開設73周年記念 熊本競輪「火の国杯争奪戦」GIII in 久留米

選手コラム
Columns

瓜生 崇智(109期)

瓜生 崇智(109期)

Q1 競輪選手になろうと思ったきっかけを教えてください

中学まで野球をやっていて、プロ野球選手が夢だったので高校にも野球で進学するか迷っていました。でも体が小さくて無理だと思って、九州学院高校に進学した時には競輪でプロになると決めてました。スポーツで稼ぎたいと思っていたし、亡くなったおじいさんが競輪好きだったていうのもありますね。

Q2 競輪選手になって良かったことを教えてください。

全国色んな所に行けて楽しいし、頑張った分だけ返ってくる。やりがいのある仕事だなと思います。充実感とか達成感とか。成績の浮き沈みはあるけど楽しさがありますね。

Q3 今はどのような練習をしているのでしょうか?

今は近くに家を借りて久留米競輪場でバンク練習をしたり、A級の時に実家に道場を建てたので、そこで筋トレしたりしてます。久留米と熊本は半々ぐらい。今は行ったり来たりの状況だけど、バンクができるまでの辛抱ですね。

Q4 趣味はありますか?

趣味という趣味はない。でも時計とか車は昔から好きで、ウインドーショッピングで時計を見に行ったり、息抜きでドライブに行ったり。時計はけっこう集めてますよ。

Q5 他スポーツで興味があるのは何ですか?

相撲が好きですね。木瀬部屋の親方が母親と地元が一緒で宇良関とも仲良くさせてもらっています。親方には僕が競輪学校の試験に2回落ちて、もう辞めようと思ったときに背中を押してもらったし、親方がいなければ僕は選手になっていないかも。去年は競輪祭で見に行けなかったけど、今年は九州場所を見に行こうかなと思ってます。

Q6 ファンからかけられる声援で一番うれしい言葉は?

弱かった時期が長かったので、その時から応援してくれている方の声は大事にしています。中にはデビューした高松から応援してくれている方もいる。声援は「ありがとう」がシンプルにうれしいですね。

Q7 レース前にしていることは?

これといってルーティンとか験担ぎとかはないですね。道場に神棚があるので、レースに行く前に手を合わせるぐらい。整体に行ったり、音楽を聴いたりはみんなやっていると思うし。あとは雑誌を読んで、「稼いだら次はこれを買いたいな」ってモチベーションは上げています。

Q8 勝負飯は?

今までは大好きなラーメンが勝負メシだった。でも血液検査をしたらグルテンアレルギーだってことが分かった。昔みたいに好きな物を好きなだけ食べてじゃダメだな。食事から変えていかないと、と思ってやっています。最近は和食ですね。寿司だったり鰻はよく食べます。

Q9 熊本競輪の再開が来年となりました

長かったですね。さみしかったけど、やっとです。熊本地震がデビューする前で僕の年から熊本競輪場を走れていない。複雑な思いだったし、再開が決まってうれしかったのと同時にモチベーションも上がった。気持ちも盛り上がっているので、もう一度しっかりトップで走れるように、ふんどしを締め直そうかなと思う。嘉永(泰斗)を筆頭に若手が強いので、一緒に盛り上げられるように頑張りたい。

Q10 熊本記念に向けての意気込みを!

遊びは一切なし。今は熊本記念だけを考えて取り組んでいる。今年はもう特別にも出られないので、今年最後の特別競輪だと思って、後悔のないように一生懸命やっている。どんな結果になっても悔いのないように一生懸命頑張るだけ。

Q11 熊本のオススメは?

やっぱり馬刺しだと思う。熊本ラーメンもいいし、せっかくなので熊本城にも行ってもらいたい。「むつごろう」の馬の串焼きはマジで美味しいんで。競輪場近くの「ホワイト」って喫茶店のランチとか「深夜特急」のスープカレーもすごく美味しいので、ぜひ行ってもらいたいです。